大谷翔平のエピソード2021年まとめ(かわいい、好青年、記録などの動画や写真画像など)

投手大谷

大谷翔平と言えば大リーグで活躍していますが、その性格の良さも有名です。

ちょっとしたしぐさがかわいい、発言が素晴らしいなど話題が多い。いろいろな記録も打ち立てています。

今回はそんな大谷翔平の話題や記録など2021年のエピソード動画などをあつめました。少しずつ下がって確認ください。

目次


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「かわいい!」など大谷翔平の人柄に関するエピソード動画2021

「かわいい!」「良いやつだ!」など人柄のエピソードが非常に多い感じを受けます。大谷翔平に関する人柄関係の話題を動画も含めてまとめます。是非、大谷翔平選手を見てほっこりしてください。

(エピソードはツイッターを紹介しているものが多いです。ハートマークの数がいいねの数です。どれだけ話題になっているか数をチェックするとよく分かります)

粘着物検査にも笑顔で対応する大谷翔平、「愛さずにはいられない」と話題に(6月24日)

他のMLB投手が粘着物検査にいらつく様子を見せる中、大谷翔平は笑顔で対応。「愛さずにはいられない」「更に大谷翔平が好きになった」「何をやらせても一流」「確かにこれこそが一流のふるまいだよね」「子供に見せるべき」「そうだ教科書に載せるといい」などと話題になっています。

 

一方でこちらは他のMLB選手の一例。こういった事例もあったので大谷翔平の大人の対応にびっくりしたようです。すなおに検査に応じる人は多いものの大谷翔平のように笑顔で応じる人は少ない。

 

「まるでシャンプーCMのようだ」と大谷翔平の動画がかわいいと話題に(6月7日)

米国の投球分析家が大谷のサラサラヘアに注目し動画を公開したところ、かわいいと話題になっています。

個人的にはこれは何か違うと思うのですが、、、。

 

敬遠四球でもバットを丁寧に置く姿に感動の声が(6月7日)

敬遠の四球でもバットを丁寧に置く大谷翔平の姿に感銘の声が上がっています。

 

大谷Tシャツが再び話題に(6月6日)

大谷翔平のTシャツが再び話題になっています。欲しい!という声も。

 

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牧野真莉愛(@maria_makino.official)がシェアした投稿

試合前の記念品として配られたようで基本的には非売品。販売店については調べましたが楽天の一部店舗で取り扱っているようです。詳細は以下のリンク先で確認ください。

(参考:大谷翔平Tシャツの販売店はどこ?

 

フィッチャーとのトレーニング(?)が、まるで子供のようと話題に(4月29日)

試合前のトレーニング(?)ゲームのようですが凄く楽しんでおり、まるで子供のようだと話題になっています。

 

ボールをストライクと判定されて見逃し三振し苦笑いの大谷翔平(4月26日)

大谷翔平は見逃し三振でも話題になります!ボールをストライクと判定されて見逃し三振。苦笑いも絵になりますね。

 

左翼席の落とし物を投げてあげて「いいやつだ!」と話題に(4月25日)

4月25日の大谷選手は大リーグでは初めて野手として守備に付きました。8回から守備に付いたのですがその際に落とし物に気がついて観客席に投げ入れてあげています。

一発で観客席に上手に投げて本人が受け取ったようです。絵になりますね。これにはファンも大絶賛でした。

 

ヘルメット脱げるだけで話題に(4月24日)

24日の大谷選手はライト線に先制の2塁打を打ちました。一塁を回った際にヘルメットが脱げたということでそれだけでも話題になっています。3回目?らしい。

あと3塁も行こうとしたのですが前走の走者がいたのでストップ。その走者フレッチャーに「ホームに行けよ!」みたいな冗談のジェスチャーをしたとして話題になっています。

ライトがセンター寄りの守備位置にいたので一塁走者がいなかったら三塁打になっていたかもしれませんね。

 

好走塁に大喜びの大谷翔平が「ほほえましい」と話題に(4月17日)

バットを折りながらもセンター前ヒット、送球間に好走塁で2塁に達して大喜び。「まるで両親が初めて試合を見に来ている子供のよう」と微笑ましいコメントが多数。

 

有原航平への大谷翔平の90°お辞儀が話題に(4月20日)

4月20日に大谷は元チームメートの有原航平投手と対戦。

その時に話題として提供されたのがオープン戦の試合前に有原を見つけ駆け寄って“気をつけ”の姿勢から頭をググッと下げて丁寧に約3秒ほど一礼した90°お辞儀のシーンでした。「すばらしいお手本だ」「やはりこの男が大好きだ」という声の他にも「パワフルなお辞儀」というよく分からない評価も。

 

他にも4月20日の試合前に大谷が出迎えているほほえましいシーンにも「仲がいいね」「永遠の友だち」「ファンタスティック」という声が。

 

大谷翔平の捕手への気遣いが「いい奴だ」と話題に(4月13日)

大谷翔平が打ったファウルチップが相手捕手を直撃した時に、捕手に対して「Oh Sorry.OK?」と気遣うシーンが話題になりました。「振る舞いも一流」との声も。

 

大谷翔平の記録関係のエピソード動画2021(○○年ぶり!がたくさん)

まずは大谷翔平の記録関係のエピソード動画から。大谷翔平さんは日本だけでなく大リーグでも様々な記録を打ち立てています。「○○年ぶり」という凄い記録がばんばん。凄いものは100年ぶりという記録も。

17号ホームランは自己最長143m弾(6月9日)

6月9日の大谷翔平は17号ホームランを打ちました。自己最長の143m弾ということで話題になっています。大谷翔平よりも遠くに飛ばしているのはエンゼルスではトラウトのみとのこと(トラウトは148m)。

今後はどこまで飛距離を伸ばすのか楽しみですね。

「バットから時速111.7マイル(約180キロ)で放たれた打球は右中間フィールドの観客席のほぼ20列目の深さに着弾し、2015年にスタットキャストのシステムが導入されて以来、マイク・トラウト以外の選手によるエンゼルスの本塁打で最長となった」と絶賛。
引用元:全米メディアは大谷翔平17号のキャリア最長飛距離に注目「あそこまで飛んだの見たことがない」「計り知れないパワー」(Yahoo!ニュース オリジナル THE PAGE)

 

2試合連続3四球は球団28年ぶり(6月7日)

6月7日の大谷翔平はまともに勝負をしてもらえず前日に続いての3四球でした。2日連続の3四球は球団では28年ぶり4人目の記録とのこと。まさか四球でも記録に残るとは、、、。

そして、連日の“猛歩賞”はエンジェルス球団史に残る快記録でもあった。2試合連続での3四球以上を稼いだのは、何と1993年のチリ・デービス以来球団28年ぶり&球団史上4人目の快挙だったという。
引用元:大谷翔平、2試合連続3四球は球団28年ぶり&4人目。トラウト離脱後は17四球と相手の警戒度が急上昇(THE DIGEST編集部)

 

大谷翔平が初の1試合2盗塁、走塁速度もエリート級(5月3日)

5月3日の大谷翔平選手はメジャーに移籍して初の1試合2盗塁を決めました。そこで足が速いということが話題になっています。メジャーの平均と大谷翔平さんのベースランニングの速度が大きく違う。エリートという人達に近いのです。

メジャー平均:時速29.6キロ
大谷翔平:時速31.1キロ~32キロ
エリート級:時速32.9キロ

二盗のスプリントスピードは時速19・3マイル(時速31.1キロ)、三盗は同19.9マイル(時速32キロ)で、ともに大リーグ平均の時速29.6キロを上回り、エリート級と称される毎秒30フィート(時速32.9キロ)に迫る数字だ。
大谷翔平、死球直後の二盗&三盗は「リベンジ狙った」とマドン監督 時速30キロ超の脚力に解説者「信じられない」(中日スポーツ)

盗塁動画はこちらも⇒大谷翔平の盗塁や好走塁動画2021

 

実際に2つの盗塁を決めた動画はこちら。

他にも1900年以降、1シーズンに8本以上のホームラン、6つ以上の盗塁、3試合以上投手として先発した選手は2人のみという記録も。

大谷翔平(2021年)
大谷翔平(2018年)
ベーブ・ルース(1919年)
ベーブ・ルース(1918年)

これで大谷は2018年以来となるシーズン3先発、8本塁打、6盗塁をマーク。球団広報によると「3先発、8本塁打、6盗塁」を2度達成したのは1918年と1919年のベーブ・ルース以来の快挙だったことを伝えている。
引用元:大谷翔平、自身2度目の「3先発8本塁打6盗塁」を達成 ルース以来、2人目の快挙(Full-Count編集部)

そして今シーズンのエンゼルスの大谷選手以外のチーム全体盗塁数がこの時点で4つであり大谷翔平1人の盗塁数6つに負けていることも話題になっていました。

 

大谷翔平は投げて打ってと半世紀ぶりの記録尽くめ(4月27日)

4月27日の大谷翔平は投げて打ってと大車輪。様々な記録尽くめの1日でした。投げては5回4失点で勝投手、打っては2安打2打点3得点と大暴れ。

 

ホームランダービートップの選手が先発投手に

まずはベーブ・ルース以来、およそ100年ぶりにホームランダービートップの選手が先発投手として登場。すでに7本のホームランを打っています。このペースだと30本以上は確実な感じ。

 

試合でも大活躍

「投手が3得点は2002年以来のこと」「ア・リーグの投手が2安打3得点したのは1971年5月1日のジム・ペリー以来のこと」「2安打3得点した投手のうち、9個の三振を奪ったのは1961年6月11日のルイス・ティアント以来のこと」。

そもそもア・リーグはDHなので投手が打つという記録はあまりないのですよね。大谷は現在進行系でいろいろな記録を打ち立てています。最早、〇〇年ぶりという記録が出ても特に驚かなくなってきましたね。

 

大荒れ投球、それでも43年ぶりの6四球を出しての無失点珍記録(4月21日)

4月21日の登板で大荒れ、ストライクがなかなか入らず4回で6四球と苦戦しました。しかしながら6四球以上、7K以上で無失点だったのは伝説の名投手ノーラン・ライアン以来、43年ぶりだったとのことです。

以下は大谷がスプリットで三振を奪った時のシーン。

 

大谷翔平が大リーグでも凄いと驚かれるプレー、エピソード動画2021

こちらは大谷翔平が大リーグでも凄いと言われているプレーヤエピソードの一覧です。

 

大谷翔平のスプリットが大リーグで「最も打てない球」として紹介(4月30日)

大谷翔平のスプリットが大リーグで「最も打てない球」として紹介されました。

MLB公式サイトは「球界で最も打たれない球が帰ってきた」と特集し、ここまで大谷が投じたスプリットが19打数で18三振を奪ったことを伝えている。
引用元:大谷翔平のスプリットは「球界で最も打たれない」 三振率90%の魔球にMLB公式もお手上げ(Full-Count2021年4月30日)

記事によると何とスプリットを決め球にした90%が三振とのこと。追い込まれたら厳しい投手ということが分かりますね。

以下はそのスプリットで三振を奪った動画の1つです。

 

投手大谷のスライダーがえぐすぎると話題に(4月27日)

4月27日の大谷は投手・2番で活躍。投手の方ではスライダーがえぐすぎると話題になりました。ストレートと比べかなり外の方にあるボールが何故かミットに入る時には同じ辺りに来ています。これに対し「えぐすぎる」「クレイジー!」「すごすぎる!」「打つのは不可能」「打てるのは大谷しかいない」など話題になっています。

(こちらも参照⇒大谷のスライダーの動画、球速など

 

セーフティーバント安打を決め、何でもできると皆が脱帽(4月27日)

少し下で紹介したように4月27日は投手大谷翔平、打者大谷翔平のどちらも活躍しました。

更に話題になっているのが大谷のセーフティーバント。反応も様々で「びっくり」「打って投げて更にセーフティーバントまで。彼は何でもできる!」と驚きの声も多かったのですがこれは当然の作戦でしょう。

大谷翔平に対して極端なシフトをひくチームが増えてきているので(三塁ベース近くには誰もいない)、その対策として定期的に三塁線にバント安打を狙うのはいいことでしょう。シフトがしずらくなります。定位置に戻れば安打も増えます。

野手・打者の時にするのは逃げているようなイメージもあるのですが、今日の大谷翔平は投手なのでそれも許される?というか皆、喜んでいたので大成功ですね。

 

再びホームランでも足が早いと話題に(4月25日)

大谷翔平の6号ホームランは日本時間4月25日でした。前回の5号に続いて今回もホームランでも足が早いと話題になっています。前回の17.3秒に続いて今回は18秒とのこと

 

ホームランでも足が速い大谷翔平(4月22日)

大谷の2021年5号は記念すべき日米通算100号でした。

速度を緩めずに17・3秒でダイヤモンド1周したことで「今季のメジャーの柵越え本塁打で最も速かった」と紹介されています。実況も「彼は飛ぶように走っていましたね」「とても楽しい」と紹介していました。

また4回以上の投球の翌日にホームランを打ったのはメジャー85年ぶり3人目の偉業とのこと。

 


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