2018年4月18日からは強豪のRソックスとの対戦。好調のエンゼルスでしたが大谷が3回2失点で降板。初回先頭打者にホームランを打たれるなどしました。2回3失点で降板。
とにかくコントロールが悪かった印象。とは言え打たれたイメージはほとんどありません。初回のホームランはうまく打たれたけど(というかあれをホームランにするとは凄い)、それ以外は抑えていたという印象です。
打たれた動画はこちらで確認ください。
Mookie Betts takes Shohei Ohtani deep to start off tonight’s game.
via @RedSox pic.twitter.com/JiE3q7Sg2U
— FOX Sports: MLB (@MLBONFOX) April 18, 2018
豆ができたので2回に降板したのですがそれはまあ仕方がないかなと。
Rソックスはとにかく待ちに徹していた印象。追い込まれてもいいので振らない。そして2ストライクになってからは粘る。野茂さんの時のような感じですね。打てないから自滅を待つみたいな。ちょっと卑怯な感じもするけど勝負だから仕方がない。
大谷のコントロールが悪いこともあってRソックスの作戦にすっかりはまってしまった感じです。
海外の反応は以下の通り。
「残念で仕方がない」
「変化球のコントロールが悪すぎた」
「運にも見放された。ポテンヒットとか、、、」
「豆ができて厳しかったようだ」
「大谷も普通の人間だったらしい」
「豆ができたときの微調整は難しいらしいね」
「レッドソックス強すぎ、反則」
「彼にとっては試練だね。でも成長のために必要なんだ」
大谷さん、今回は厳しかったけど次は頑張ってほしいところです。
大谷さんの最新成績はこちら⇒大谷翔平(エンゼルス)の成績2018
海外の反応全般はこちら⇒海外の反応最新アンテナまとめ
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