大谷翔平の年俸、メジャー(エンゼルス)移籍で激減?それでも移籍した本当の理由

大谷翔平写真1

大谷翔平選手はほんと凄いですよね。投手と打者の二刀流という言葉が定着しています。メジャー(エンゼルス)に移籍して大活躍。でもメジャー挑戦で2018年の年俸は激減しているという話も聞きます。

実際に大谷翔平さんの年俸はどのように推移しているのでしょうか?本当にメジャー(エンゼルス)移籍で激減したのでしょうか?

ということで実際の年俸推移を調べてみました。その結果、実際に年俸が大幅にダウンしていることが判明。しかも、その減額幅は物凄いことになっています。それでもなお大谷翔平さんがメジャー移籍を決意した理由があります。

今回は大谷翔平さんの驚くべき年俸の推移、メジャー移籍による年俸激減、そして大谷翔平が年俸激減してでもなおメジャーに挑戦した理由などをまとめます。

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大谷翔平選手が2018年エンゼルスに移籍!

大谷翔平写真1
(引用元:ツイッター)

大谷翔平選手は2017年オフにメジャーに挑戦する決意を固めました。約5年間の日本ハムファイターズでの日本プロ野球生活にピリオドを打ったわけです。

日本ハムファイターズも大谷翔平選手の意思を尊重。メジャー行きを容認しました。素晴らしい球団ですね。

ただ、大谷翔平選手はもともとは高校卒業後にすぐにメジャーに行くことを考えて、その通りに表明していた。よって大谷翔平選手を指名する球団はいないものと思われていました。しかしながら日本ハムファイターズが大谷翔平選手の意思を無視して強行に指名したという経緯があります。

その指名には非難も多くありましたがやはり日本のプロ野球を経験してからメジャーに移籍したというのは正しい選択だったかと思われます。これまでにも高校卒業後すぐにメジャーに挑戦した選手もいましたがあまりうまくいっていません。

言葉や文化の問題もありますがお金の問題もあることでしょう。日本である程度活躍した後ならばその辺りの心配も軽減されます。

 

大谷翔平選手のメジャー年俸は?

お金のイメージ

大谷翔平選手の年俸はメジャー移籍で大幅に減ったと言われています。その理由は「25歳未満の外国人選手と契約する際の契約金の総額上限」があるからです。大谷翔平選手の年齢は23歳。この規定にひっかかって契約金が抑えられます。

大谷翔平選手の2018年の年俸は最大でも54万5000ドル(5995万円)です。実績が違うので単純比較はできませんが26歳の時に大リーグに挑戦した田中将大投手の年俸は1100万ドル(10億円以上)と言われています。

田中将大投手に近い評価を受けているのに年俸の差は約20倍ということであまりにも差があります。また、日本でも税金を支払わないといけないでしょうから、ちょっと心配するところです。

実際に大谷翔平選手がメジャー挑戦すると表明した時には多くの人が驚きました。特に驚いたのがアメリカ人。実力=お金というのが当たり前の考えであるアメリカ人にはちょっと考えられない。25歳になればその20倍ものお金を手にできるのだから待ったほうがいいというのが当然の考え方になります。

それでもなお夢を優先する大谷翔平選手は本当に凄いと思います。

 

大谷翔平選手の年俸推移

お金の推移イメージ

それでは大谷翔平選手の年俸推移もチェックしましょう。5年目までに順調に伸びて日ハムでの最後の年である2017年の年俸は2億7千万円!!!すごい年俸ですね。

でもエンゼルスに移籍することで年俸6000万円に。現実に大幅に年俸が激減していることが分かります。前年の2億7000万円から2億円以上の減額です。割合にすると78%減。

それを考慮すると25歳以下は6000万円という杓子定規の規定にするよりもそれに加えて「最大で前年度の年俸までは容認する」という規定を加えるべきではないかと思いますね。

年齢 球団 年俸
2013年 18 日ハム 1500万円
2014年 19 日ハム 3000万円
2015年 20 日ハム 1億円
2016年 21 日ハム 2億円
2017年 22 日ハム 2億7000万円
2018年 23 エンゼルス 約6000万円?

 

年俸が下がっても大谷翔平選手がメジャー移籍を志願した理由

野球挑戦のイメージ

これほど大きな年俸ダウンはやはり痛いことでしょう。

日本での税金は前年の年俸から算出されるのでかなりの痛手であることは容易に想像できます。

それでも大谷翔平選手がこの年でメジャー移籍を決めたのは3つの決め手があったと思われます。

 

メジャー移籍を決めた理由その1

大谷翔平選手が年俸大幅ダウンでも移籍を決めた最大の理由はもともとメジャー志向だったということです。世界最高峰の舞台にチャレンジしたい。それが野球で上手になる一番の近道。

高校卒ですぐにメジャー移籍を考えていた理由はここでしょう(実際には日ハムに入団しましたが)。最高の舞台で野球を楽しみたいという根っからの野球少年。

そして凡打でも1塁までは全力疾走がモットーの大谷翔平選手。野球に対する真摯な態度がメジャー移籍を決めた一番の理由だと思われます。

 

メジャー移籍を決めた理由その2

高卒でメジャにチャレンジする希望を持っていた大谷翔平選手を日ハムは強行に指名しました。そして紆余曲折がありながらも契約になりました。おそらくは日ハムと大谷翔平選手の間の契約にメジャー移籍容認の文言が入っていたと思われます。

あくまでも想像にすぎませんが例えば「5年後は本人の希望でポスティングでメジャー移籍可能」といった文言が契約書に入っていたのではないでしょうか。

そういった契約があったからこそ大谷翔平選手は日ハムに入ることを容認したのでしょう。最初は面談すらもしかなった大谷翔平選手が日ハムと契約した裏にはそういった密約があったと考えるのが自然です。

逆に考えればそういった契約でも無い限りは日ハムも球団の至宝とも言える大谷翔平選手を手放さないことでしょう。おそらく25歳まで待てと強行に反対すると思われます。

 

メジャー移籍を決めた理由その3

また、これはあくまでも想像にすぎませんが大谷翔平選手はこの低年俸が逆にありがたいと感じた可能性があると考えます。例えば田中将大投手のような200億円近くの大型契約であればメジャー球団も失敗は許されません。

すなわち大型契約だったらリスクの大きい二刀流のチャレンジとか容認しない可能性が高い。現在の金額ならばメジャーの球団もある程度は冒険してくれる可能性がある、そんな読みが働いた可能性があります。

大谷翔平選手は野球の最高峰のメジャーで打つことも投げることも挑戦したい。それが夢なのでお金よりもその夢を優先したのでしょう。その夢にチャレンジするならば今のタイミングに他はない、絶好のチャンスと考えたのでしょう。

あとは複数球団との接触で二刀流に寛容な姿勢やその育成プランなどを確認した上で現在のエンゼルスという球団を選択したと思います。おそらくはその球団の強さやどんな選手がいるか?などは二の次だったのではないかと想像します。

すなわち自分のチャレンジや夢を後押ししてくれると思われた球団がエンゼルスだったのでしょう。実際にエンゼルスは大谷翔平のチャレンジを最大限バックアップしているように感じます。

あまりにも安い年俸の契約でおかしいと感じる人も多いのですが大谷翔平選手にとってはそれが逆にありがたくチャンスと見えたのかも?実は絶好のタイミングで絶好の条件だったという考え方もできます。ほんと野球の神様が付いているとしか思えません。

 

大谷翔平の年俸などまとめ

  • 大谷翔平選手の2018年年俸は最大で約6000万円
  • その前年度は2億7千万円なので80%近い減額。逆に協定違反では?と思われるような金額
  • それでもなおチャレンジしたのは小さい頃の夢だったから
  • 日ハムとの密約もあったと思われる
  • しかも二刀流にチャレンジできるのは今しかないという考えもあった可能性あり

今回は大谷翔平選手の年俸についてまとめました。

あまりにも少ない金額での移籍に異を唱える人も多いのですが個人的には大谷翔平選手にとってはラッキーだったのではないかと思います。

まさに野球の神様に愛されています。才能に溺れず真摯に野球に取り組んできた大谷翔平選手を野球の神様はずっと見ているのかもしれませんね。


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